レンタルシールのはがし方

 こんにちは。山本です。
今回は、レンタルシールのはがし方についてお話しようかと思います。
はじめに、当初は写真付きでわかりやすい解説書にしようかと思ったのですが、思うように時間がとれず、文章にて説明するようになりました。
面倒くさくなるかもしれませんが、最後までお読みいただけますよう、お願いいたします。
 さて、CDレンタルをされた方は多いと思いますが、あのベタベタ貼ってあるシール、実にうっとおしいですよね。もちろん、貼ってあるシールを剥がすようなことはしてはいけませんが。
その、レンタルシールの貼られたCDは、ある一定期間を置いた後、中古CDとして特設コーナーにて販売されている場合があります。
購入した後はもちろん自分のものになる訳ですから、どうしようが勝手です!!
そこで、そのうっとおしいレンタルCDをはがして、CDやジャケットの劣化や、見栄えの悪さを解消しよう!とゆうのが、このコーナーの趣旨です。

くれぐれも悪用することの無いようにお願いします

 では、メインのお題の方に入っていきたいと思います。
まず、用意するものを挙げます。
 
  • ドライヤー
  •  
  • 「ニチバン」もしくは「コクヨ」製のシール剥がし(液体)
  •  
  • ティッシュ
  •  
  • コニシボンドのセメダイン(接着剤)などを買ったら付いてくるようなヘラ
  •  
  • 広告のようないらない紙
  •  
  • 厚紙
  •  
  • CDを拭く布、洗浄剤
  • 多分このくらいあれば十分だと思います。
    あと、セロテープぐらいあれば完璧です。

    〔其の一〕 丸いシールを剥ぐ

     丸いシールとは、あのTUTAYA系列のお店で新しいCDに貼ってある”New”のシールのことじゃないですよ(^_^;あれは、ゆっくり剥げばきれいに剥げます。
    で、それとゆうのは、昔は”?”、今は”RIAJ”とか書いていて、そのまま剥ぐと”開封済”とか”void”とか出てくるアレです。